どうも、ミカパパ@ミカエル家です。
産まれて少しすると悩まされる・・・そう背中スイッチ。
ミカエル家でも悩まされました。いや、まだ悩まされています。
まだまだ改善された訳ではないですが、ミカエル家で効果のあった対策を紹介します。
そもそも赤ちゃんを置くまでの課題は?
赤ちゃんをベッドに置くまで、赤ちゃんが泣き出すまでのステップは大きく2つでした。
- 赤ちゃんを抱っこで密着した状態から離すとき
- ベッドに置くとき
抱っこしたときに泣き出す原因は、人肌による温度の変化ではないかと想像できいます。ベッドに置くときの原因は背中の感触が変わってしまうからだと想像できます。
課題に対するアプローチ
2つのステップの対策として、それぞれアプローチを考えました
- 抱っこの仕方
- トッポンチーノ
抱っこから離すときとベッドに置くときでそれぞれのアプローチを実施しました。
1.の対策として、抱っこのときに決して胸やお腹をつけないようにしました。
こんな感じです。
この態勢から右手を首筋に持っていき、左手をお尻に回してゆっくりとベッドに置きに行きます。
残すは2.のベッドに置くときをどうしたか?
ベッドに置くときの感触が変わるから問題なのだから、抱っこしたまま置けるようにすれば良いと考えました。そして、購入したものがこれ。
トッポンチーノを使えば、背中の状態は抱っこしたときとベッドに置いたときで変わらないので、赤ちゃんもベッドに置かれたことを気づかない。当然、細心の注意を払って置くことは重要ですが。
トッポンチーノを使って寝かせることは少し時間がかかりましたが、背中スイッチの発動を格段に抑えることができました。
まとめ
- 抱っこの仕方で胸やお腹に変化を作らない
- トッポンチーノを用いて背中の感触を変化させない
抱っこのときと、ベッドで寝るときの変化点をできる限り少なくし、背中スイッチを抑えることで背中スイッチを抑えました。
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