ミカパパ@ミカエル家です。
2020年にミカエル(胎児ネームです)が産まれて、ミカエルの成長を日々見守っています。ミカエルの成長を見守る中で得た知識を共有していきたいと思います。
赤ちゃんが生まれると日々のおむつの消費が多く、出費が増加しますよね。
おむつをお得に手に入れたいと考えていて、ふるさと納税ってどうだろう?と検索してみると、テープタイプやパンツタイプなど種類がたくさんあってわかりにくい。
そんな方のためにパンパースの商品をグルーピングして紹介させていただきます。
パンパースのふるさと納税の特徴
ふるさと納税の仕組み
ふるさと納税の最大のメリットは、払わないといけない税金を控除し、自己負担額2,000円のみ(年間)で返礼品がもらえることです。
税金の控除枠があれば、チャイルドシートを2,000円で得ることができます。
ふるさと納税の仕組みの詳細については、こちらの記事に解説しています。
詳しくは赤ちゃん子育て家族にお勧めのふるさと納税をご覧ください。
パンパースふるさと納税自治体
パンパースの明石工場で生産されたおむつが、兵庫県明石市の返礼品として扱われています。
ふるさと納税では自治体の地域に住んでいる方は利用できません。そのため、兵庫県明石市に在住されている方は、パンパースのふるさと納税は受け取れないので注意してください。
その他、ふるさと納税の注意点および具体的な注文方法をこちらの記事で紹介しています。
詳しくはふるさと納税の注文方法(パンパース編)をご覧ください。
パンパースのおむつ返礼品
返礼品として主に扱われいるのは『肌いち』になります。
肌いちは10年以上病産院に選ばれ続けている最高級のおむつになります。
3D穴あきメッシュシートを採用しており、通気性はかなり高いです。
ミカエル家も他のおむつを使っている際には、おしりがかぶれてしまい、パンパースの肌いちに切り替えると湿疹がなくなりました。
また、パンパースのおむつは吸水性が高いと言われています。
Twitterなどの子育てパパも夜間に尿もれが発生するなど、書き込みがありますが、ミカエルは生後10ヶ月になりますが、夜間の尿もれをしたことはありません。
赤ちゃんそれぞれに向き不向きはありますが、ミカエルにとっては向いているおむつとなりました。
パンパースのふるさと納税返礼率
おむつのカテゴリーは返礼率はそこまで高くないです。
その中でもパンパースの返礼率は良くもなく、悪くもなく・・・
ただし、赤ちゃんに合うおむつがパンパースの場合は、かなり使う商品となるので、使いやすいふるさと納税の商品といえます。
おむつの返礼率については、こちらの商品で詳しく解説しています。
詳細はふるさと納税 おむつの返礼率はどれくらい(2021/4/5) をご覧ください。
パンパース ふるさと納税の返礼品紹介
『肌いち』テープタイプ おむつセット
●テープタイプ おむつ2パック
●テープタイプ おむつ4パック
●テープタイプ おむつ8パック
『肌いち』テープタイプ おむつ と おしりふきのセット
●テープタイプ おむつ2パック おしりふき2パック
●テープタイプ おむつ4パック おしりふき4パック
●テープタイプ おむつ8パック おしりふき8パック
『肌いち』パンツタイプ おむつセット
●パンツタイプ おむつ2パック
●パンツタイプ おむつ4パック
●パンツタイプ おむつ8パック
『肌いち』パンツタイプ おむつ と おしりふきのセット
●パンツタイプ おむつ2パック おしりふき2パック
●パンツタイプ おむつ4パック おしりふき4パック
●パンツタイプ おむつ8パック おしりふき8パック
まとめ:パンパースのふるさと納税のご紹介
パンパースのふるさと納税について、ご紹介させていただきました。
返礼率としては高くないですが、消費量の多いおむつです。
ふるさと納税の寄付金として使いやすいので、ぜひご利用ください。
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